読売新聞・報知新聞が報じたユーミンの45年

11月10日から大手町の読売新聞ビルで開催されている「読売新聞・報知新聞が報じたユーミンの45年」を見に行ってきました。


広い空間にユーミンを取り上げた新聞記事のパネルが並んでいて、ゆったりと読み込む事ができました。記事のパネルは全部撮影禁止なので、撮っても大丈夫な記事展の看板のみ載せておきます。


短いコメントの中にもユーミンらしさがキラリと光っていて、彼女の個性と独特な言葉の選び方が感じられます。古い新聞記事だとユーミンの記事だけでなくその周りの記事にも時代を感じられて、当時の自分の事をあれこれ思い出していました。


その中でも曲を作りコンサートを続けるユーミン、本当に不世出な存在である事をこの記事展で改めて感じた次第です。

1973年の今日はデビューアルバム「ひこうき雲」の発売日。私は小学生の頃にユーミンを聴き始めたのでもう30年以上、彼女が描く風景や街の表情、人の心の繊細な動きに多くの刺激を受け続けています。


1990年代前半の大規模なコンサートツアーをやっていた時、ユーミンは30代後半というのを記事展のパネルを読んでいて気づき、曲を作り詞を書きそして歌い、ラジオをやって、逗子や苗場を開催して、複雑な機構が盛りだくさんのコンサートツアーをやっていたのが今の自分より若い時だったのを考えて本当に驚きでした。彼女は本当に何人分もの才能と人生を持っている気がします。

そんなユーミンの最新ツアーがお正月にWOWOWで放送されるようで、新年は興奮と感涙で始まりそうです。


松任谷由実コンサートツアー 宇宙図書館 2016-2017
http://www.wowow.co.jp/release/004450


常に新しい事に挑戦し続ける彼女を見ていると、いつも何か新しい事を始めてみたくなります。今年もまだ一か月半ほどあるので、面白そうな事をどんどん発掘していきたいと思います。


詩を読んだり書いたりするのを最近していなかったので、まずは日々の出来事をいろいろと書き留めて、言葉にしていく事からやっていこうと思います。


先日放送されていたTBSの「サワコの朝」で作詞家の松本隆さんが詞を作るのにやっておくべき事として「語彙を多くしないと。それは本を読むしかない。語彙は絶対数、それが世界だから。10しか語彙がなかったらその10で作らないといけない」と言っていました。


読書の秋だからなのか、今月に入ってから図書館でいろいろ本を借りています。ネットで新しい事ばかりついつい追いかけたり、写真や動画が楽なのでそちらを見がちですが、ゆったりと時間をかけて文字を噛みしめ、紙をめくっていく事の幸せを感じる季節にしたいとかんげています。


ユーミンのように感度の良いアンテナを常に立てて、いろいろな事を鮮やかに受信していき、こちらのブログももっと色どりや深み、広がりを感じてもらえるようなものにしたいと思います。

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