初詣で感じた「寺社が与える効果」

喉の具合も良くなってきたので、今日は初詣に行ってきました。

受験や厄年など人生の節目と言える時でも、絵馬やお祓いなどの類を全くしなかった信心深くない人間ですが、日常と違う雰囲気が感じられるので寺社に行きます。


参拝の時も何かをお願いするという事はなく、ただ十数秒だけでも心を空っぽにする作業をするといった感じです。これが意外と日々の生活では様々な雑音やいらない情報が入ってくるのでできないんですよね。私にとってはお願いと言うよりは心を整理する場としての役割となっています。


なので場所は特にこだわらず、今年は新宿の花園神社に行ってきました。ここは若い頃から近くの新宿二丁目で飲んだくれていた事もあり、何となく馴染みのある場所なので落ち着きます。


例えば絵馬も「書いたから願いが叶う」のではなく、自分の目標を書く事で「意識するから願いを達成するために動くようになる」というものだと思うのですが、そうした事ができる場所があるおかげで、誰もが知らぬ間に救われたり元気をもらったりできるのだから、寺社が存在する事はすごいなと思います。


建築技術などの継承や台帳の整備など目に見えるもの、人への心理的効果と言う目に見えないもの。人の生活が穏やかに流れるための様々なシステムが神社や寺にある、その素晴らしさを改めて感じた次第です。

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