大西将太郎さん感動をありがとうございます。

先日、1978年生まれのラグビー選手が結構好きという記事を書いたばかりなのですが、今日TwitterやInstagramで大西将太郎さんの引退の報告を知りました。


ちょうど一週間くらい前にBSで放送された澤さんの引退特集に感動したとTwitterに書いていたので、その頃にはもしかしたら何か心の中で考えがあったのかなとも思いました。


将さんと言えば、やはり2007年のゴール。平浩二さんのトライからの将さんのキック。そして同点でノーサイドとなった劇的なこのシーンは、ワールドカップで誰もが忘れられないシーンとなりました。

キック前にゴールポストを見る将さん...手拍子が沸き起こる中でも落ち着いて決めるその姿に、最後まで諦めない事の大切さを教えてもらいました。激闘を物語る乱れた髪と汗、しかしゴールへの軌跡を描写するその眼差しだけがとてもクール。


大きな舞台には魔物がいるとよく言われます。世界中が見ている、国のプライドを背負っている、失敗したらどうしよう...そんなプレッシャーで本来できる事が急に難しくなったり、逃げ出したくなります。そこでのこのキックは本当に力をもらえます。


将さんが決めてドローとなった事が、2011年でのカナダとの2大会連続ドロー。そして昨年の大躍進に繋がっています。だからこそ共に闘った箕内キャプテンと南アフリカからもぎ取った試合を観た時にどんな思いだったか。そして同い年の大野さんと話した時にどんな気持ちだったか。将さんの心にはきっと様々な感慨深い思いが溢れていたと思います。


ワイルドな魅力が溢れると同時に、明るいチームの雰囲気も大切にする人。そしてキレのある動きでいつも輝いていた将さん。あなたの姿に誰もが感動しました。これからもどうぞラグビーを支えてください!そして愛おしい笑顔をいつまでも私達に見せてください。


本当にお疲れさまでした!!

せつなさのしくみ

好きな事や気になった事をブログに書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000