伊藤剛臣選手が現役続行を決めた事。

先日釜石ラグビーフェアに行ってきた記事(https://masumiyutaka.theblog.me/posts/583427)を書きましたが、昨日はズームインサタデーで釜石が取り上げられていました。

2019ねんのラグビーワールドカップの会場のひとつ決まった釜石。新日鐵釜石連覇を小さい頃に見ていた者としては、やはり釜石と言えばラグビー!

釜石駅隣にある「シープラザ釜石」こちらにラグビーカフェが移転して、来月から本格的にオープンするそうです。

代表の方もお話されていました。新日鐵釜石ラグビー部のジャージにも刺繍が入っている釜石市の花「はまゆり」代表の方のお名前にゆりが入っているのが何だか嬉しいですね。

ラグビー関連の商品もいろいろ増えてきているようです。2019年までにいろいろなグッズとかイベントが増えたら嬉しいけど、その前に数十年ぶりに釜石に行かなくては...


そんな中、なんと釜石シーウェイブスのベテラン伊藤剛臣選手が50歳まで現役を続ける事がわかりました!


以下スポニチ記事より


釜石SWの44歳鉄人FW伊藤剛臣50歳まで現役決断

ラグビー・トップリーグ下部のトップイーストに所属する釜石シーウェイブス(SW)の伊藤剛臣(44)が来季も同チームで現役続行することが分かった。

現役生活は23年目に突入する伊藤は「日本開催の19年W杯まで、いや50歳まで現役を続けたい」と決意を語った。

12年に神戸製鋼から移籍。今や釜石の顔ともいえる中心選手だ。19年W杯日本大会は岩手県釜石市が開催12会場の一つに決定している。19年に48歳を迎えるが、前人未到の50歳現役へ向け、鉄人FWは走り続ける。


若い頃から高校日本代表に選ばれ、大学時代の関東学院との試合や神戸製鋼での姿など印象的な選手である彼が、年齢を重ねても現役として戦い抜く事を選んだ、その姿に力をいただきました。


昨日はちょうど50歳で引退した中日の山本昌投手の引退試合があったのですが、そんな日に剛臣さんが50歳までやると決めたニュースを聴いて、本当にこの人は唯一無二の男だと思いました。


何かひとつの事を続けるのは本当に大変です。特にスポーツとなると肉体の衰えやケガなど様々な事で引退を余儀なくされる選手が多い中で、フィジカルを鍛え続け、そして気持ちも継続させていくというのをひたむきにやり続ける。彼のその姿に涙するばかりです。


昨年のW杯で大野均選手が南アフリカ戦の後に「大先輩の伊藤剛臣さんからメッセージ来て、1995年の145点の記憶を消してくれてありがとう」と言っていました。現役を続ける中で本当に苦しい事や燃え尽きたと感じる事もあると思いますが、大野選手の座右の銘は「灰になっても、まだ燃える」きっと伊藤剛臣選手の姿がそういう力を与えているのではないでしょうか。

大野選手は先日ラジオ番組で南アフリカ戦について語っていました。


鉄の街釜石の鉄人、伊藤剛臣。彼は自らの心身で続ける事の大切さを私達に教えてくれます。剛臣さんがワールドカップに関わる姿、それが多くの人の希望になると思います。

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