早稲田が再び「荒ぶる」を得る、その姿を見たい。

ワールドカップでも大活躍し、現在はイングランドトップリーグプレミアシップのニューカッスル・ファルコンズに期限付きで移籍している畠山健介さん。古いラグビー資料などを改めて読み返していると、早稲田大学ラグビー部時代の彼が…すでにこの貫禄ですよ!


この年のチームのスローガンである「PENETRATE」を胸にしている畠山選手。その気持ちは今も絶えることなく、海外へ自ら突っ込んでいくほど。突き刺さる、貫くなどの意味があるPENETRATE。プレイでもその生き方でも体現する、本当に素敵な選手だと改めて感じました。


早稲田は長く覇権から遠ざかっている状態ですが、新しく山下大悟さんが監督に就任しました。早稲田4年時には主将として活躍し、その時に監督であった清宮さんが主将であった時以来久しぶりに大学選手権優勝を手にしました。


その時もしばらく優勝できない時代が続いていましたが、清宮さんが監督に就任してから部が力を取り戻していくのを身を持って感じた山下監督。だからこそどうしたら変革をもたらすことができるのか、優勝した時のみ歌うことが許される特別な歌「荒ぶる」を得た事がある彼だからわかる事がたくさんあるはずです。


若い頃早明で盛り上がっていた時代にテレビで見ていたからなのか、早稲田や明治にやや肩入れしてしまう自分がいます(とか言いながら高校大学社会人とどのラグビーでもいろいろなチーム応援してますが)

なのでラグビー部でも早稲田大学でもないのに、赤黒配色のバッグを持っております...


2018年は創部100周年、また東芝府中と戦い日本一となった、血染めの今泉でおなじみ(?)の1988年の日本選手権からも30年という節目の年です。

先日買ったラグビー関連の書籍2冊です。東芝府中との一戦が「日本ラグビー心に残る名勝負」に、そして畠山選手や山下監督、今泉清さんが「日本ラグビーヒーロー列伝」に載っています。


高校ラグビーで気になっていた函館ラ・サールの沖野玄選手、桐蔭学園の齋藤直人選手(二人とも主将!)が推薦で早稲田入りする事になり、さらにこれからの早稲田が楽しみになりました。

桐蔭は準優勝した後にチームでテレビ出演しました。齋藤主将はチームでも身体が一番小さいのですが、自ら体を張る頼もしい選手です。でもこの番組出演の時は打って変わって声小さすぎです(それがまたギャップがあって素敵なんですよね)そして桐蔭から早稲田と言えば、山下大悟監督!これはもう期待が膨らまないわけがない!


新体制のスローガンは「BE THE CHAIN(鎖になれ)」新年度はぜひ早稲田復権の年にして欲しいです。今年は上井草にも足を運びたいと思います!!

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