佐々木隆道選手の新しい挑戦を応援します。

みったんが...なんて馴れ馴れしく書いてはいけないのですが、いつも果敢に攻めるスタンスが好きなラグビー選手、佐々木隆道選手が10年在籍したサンゴリアスを離れる事になりました。2月下旬に2015年度勇退選手が発表されたのですが、昨日追加で勇退選手が発表され、現在サンウルブズでも活躍しているトゥシ・ピシ選手と、そして私が敬愛している佐々木隆道選手が退団する事が発表されたのです...


ラグビーW杯の話題で持ちきりだった2015年。何かと話題だったエディーHC就任時に副キャプテンを務めていましたが離脱を経験。今年は佐々木選手はトップリーグ100cap達成、パパになったり、啓光の先輩である大西将太郎さんの引退があったりと、10年にあたりいろいろと今後を考えるきっかけがあったのかな、と勝手に思ったりしています。


サンゴリアスのサイトに隆道さんの今回の退団についてのインタビュー記事が載っていたので読んでみると...


「僕は強いチームでしかラグビーをしたことがなくて、当たり前のようにみんなが頑張る環境があり、組織もしっかりしていて、そういう中で自分がラグビー選手としてのスキルが活かせないフィールドに立った時に、「僕には何もない」と思ったんです」


「この先、ラグビー人としても指導者としても、もっともっと成長したいという思いがありました。この今の状態の中で成長していくことは、自分にとっても心地よくて、リスクも少ない状況ではあったんですが、本当のトップの指導者、ラグビーに携わる人、そういう人間に相応しいスキルを、将来を見据えて身につけるために、今の自分にはチャレンジすることが必要だと思い、決断しました」


啓光から早稲田、そしてサントリー。07のW杯豪州戦で主将した時はなんと23歳10ヶ月9日!!早くから活躍するその姿は傍から見ると順風そのもの、ラグビーのエリートコースだと思えます。


でも、考えてみれば常に新しい事に挑戦したり、成長するために自分にあえて負荷をかける。そうした気持ちが内側で燃えているからこそ彼は魅力的なんですよね、改めてそう思いました。


だから、何故にサンゴリアスを離れるのかを読んで、彼がさらに大きく強い選手になる像が浮かんできました。今年は山下大悟さんが早稲田の新しい監督に就任しましたが、隆道さんは早稲田時代に大悟さん主将時に一年生で加わり、山下組で大学選手権優勝。そして自身が主将時にはトヨタ自動車に勝つという素晴らしい活躍でした。


サンゴリアス退団発表で思ったのは、彼が常に前を見てより高みを目指す意志を早稲田時代から変わらず持ち続けているという事。やはり佐々木隆道は熱い!カッコイイ!だから彼は何処へ行っても貪欲に闘う姿を見せてくれるはずです。だから変わらず応援し続けます。


彼の名は隆道。これから選ぶ道が、さらに彼のラグビー人生の隆盛を極めるであろう。

最初の写真はこの「ぐんぐんうまくなる!ラグビー」のものです。私は観る専門なのでラグビーはしないのですが、これはサントリーの選手が堪能できるので所有しております。先輩の大悟さん、2007年のW杯で一緒だった小野澤さんとのショット!(2007年W杯と言えば放送ではサンゴリアス監督だった清宮さんが解説、そして啓光の先輩である将さんがキックで同点に持ち込んだ伝説の試合)

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