平野啓一郎さん「マチネの終わりに」待望の書籍化。

昨年から今年の1月まで毎日新聞で連載されていた平野啓一郎さんの小説「マチネの終わりに」がついに書籍化されました。平野さんは私と同い年で現在40歳。この小説はそんな40代の大人の恋愛小説で、毎日読むのが楽しみで仕方ありませんでした(毎日切り取って保管していて積み重ねると2cmくらいになりました)連載が終わってからは書籍化を待ち望んでいたので、これでやっと春が来た感じがします。

コンテンツプラットフォーム「note」でも読めたり、平野さん自身が朗読をしたり、関連のトークイベントがあったりと、いろいろなメディアとのコラボレーションが大変興味深いものでしたが、そんな中noteでコラボレーションした現代美術作家の作品が渋谷で展示されているので観てきました。挿画の集合体は圧巻ですし、他にもいろいろな表現方法が一度に観られるのでとても面白いです(挿画を担当されていた石井正信さんのコメントが以前新聞に載っていました)

18日まで渋谷で展示されていますので、ぜひ見に行ってください。

連載開始と終了時の平野さんのコメントが載った記事です。


noteでは平野啓一郎さんの小説だけでなく、JFN系列のラジオ番組の音声も聴けます。平野さんの落ち着いた声質は夜にのんびり聴くと心が穏やかになります。またトークでも音楽や美術に精通している彼の奥深さを知る事ができます。

https://note.mu/hiranok

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