サンウルブズ、そしてオール早慶明チャリティーマッチ。

自助グループの運営やイベント準備などで慌しい中でも、週末はしっかりとラグビー観戦をして、感動をいただきリフレッシュしていました。ブログをなかなか書けなくてInstagramで試合を観に行った事だけ載せていましたが、やはりいろいろ書きたい気持ちが溢れてくるので、やっとブログ書きます。


まずはこれでしょう!サンウルブズ、ついに初勝利!

本当に待ち遠しかった初勝利。ファンは勿論ですが選手が一番辛かったですよね。遠征では疲労や慣れない事もあってか精彩を欠く試合もあり、さながら死のロードのようでした。でもそんな時でも心腐らずに勝利のためにトレーニングを続け、この日はホームで素晴らしい姿を見せてくれました!


前にホームで行われた試合の時は、ファンもなかなか応援がまとまっていない感じだったのですが、しばらく間が空いていたので協会(なのか?)も応援方法をいろいろ考えてみたようで、この日はモニターでいろいろな応援方法の仕方を提示してくれていました。そのおかげか狼の遠吠え応援が定着してきた感じですし、この日は来場者全員に応援ボードが配られました!

ボードと言っても紙なので広げて持っている時に風を受けると、真中の折り目からべリッと裂けそうで怖かったですが、折りたためるからこそ持ち帰るのに便利なんですよね。キンコーズとかでラミネート加工したら折れるの気にしないで持てるかな、でもそうするとサイン書いてもらえないかもとか、勝手にいろいろ考えていました。


次も別の選手が写ったこうしたものが配られるのかもしれないですね。協会サイドもいろいろ試行錯誤していた感じだったのですが、何か応援方法が定着したような印象を受けました。


試合はスクラムがしっかりとしていて、それを受けてバックスもすごく奮闘していました。そういう姿を目の当たりにしてファンも声を出したりタオルをブンブン振ったりして、自分達の持っている力や思いを選手に少しでも届けようとしていました。


その声援が届いたのか、本当に動きが良くて大変見応えのある試合でした。キャプテンの堀江選手はずっと試合に出場し続けて心身ともに疲れているはずですが、この日も奮闘していました。淡々としていながらも選手に気遣いを忘れず、何より自分自身がプレイで気概を示すあたり、彼のキャプテンとしての素晴らしさを改めて感じました。


70分過ぎあたりに電光掲示盤に堀江選手の顔が映っていたのですが、勝つまで剃らないと誓った伸びたヒゲと荒い息、溢れる汗。でも眼光鋭く目の前の相手を見るその表情がとても印象的でした。そして試合が終わった後のインタビューでの柔和な話し方と笑顔、そのギャップがとても素敵で何だか試合に勝ったのと相まって、堀江翔太という存在のすごさを感じました。

今回でもスクラムで奮闘していた、カッキーこと垣永真之介選手。X-GUNの西尾さんと顔が似ているという事でお友達になり、ついにラジオ出演しました!そうか、私がボキャブラとか見ていた時くらいにカッキー生まれたんですよね。



サンウルブズの試合の翌日、秩父宮ではオール早慶明三大学ラグビーが開催されました。現役の学生とOBが一緒になって戦うと言うもので、現在トップリーグなどで活躍されている選手の懐かしいジャージ姿を見られるのも楽しみのひとつです。


試合前は慶應出身の廣瀬俊朗さんとスポーツジャーナリストの生島淳さんのトークイベントがありました。学生時代のラグビーの思い出は何かと生島さんに聴かれた廣瀬さん。関学に負けたのが今でも印象的と言っていました(何でも学生時代に負けた事については十数年たった今でも当時の対戦相手の選手にあれこれ言われるそうです...)

生島さんが書いた『エディー・ウォーズ』選手の緊張感や追い詰められていく様子が伝わってきて面白いです。先日短いコーナーですがラジオで生島さんが著書についてお話をしていました。

先日、早稲田のジャージのデザインが新しくなったというニュースがありましたが、早稲田のスターバックスである曽我部さんがこのオール早慶明に出場していました!3人ともジュビロになり、矢富選手、五郎丸選手はスーパーラグビーへ...何だか時の流れを感じますね。退団するニュースを聴いて淋しかったのですが、この試合でも何だか曽我部さんらしい感じで素敵でした。


あと川俣直樹選手や杉本三兄弟の紫紺のジャージ、サンゴリアスの竹本隼太郎さんのタイガージャージも見られて心の中でかなりテンションがあがってしまいました。ここまで書いた早慶明の試合やトークイベント以外にも、サイン会、オリジナルTシャツの発売、OB選手のグッズのオークションがあったり、試合後に行われるアフターマッチファンクションが公開されたりと本当に盛りだくさんでした。


前日のサンウルブズでは熊本大分の震災の募金をラグビー選手がお願いしていましたが、このオール早慶明でも募金の呼びかけをしていました。またオークションの売り上げも全額チャリティーに寄付されるなど、スポーツの持つ力とは本当にすごいと思いました。


トークイベントをした廣瀬さんも講演で大分に行っている時に地震に遭ったそうです。また生島さんは故郷の気仙沼が東日本大震災で甚大な被害を受けました。お二人のトークの中でもこうした災害の時にスポーツができる事とは何なのかという話がでました。大変な時にスポーツに時間やお金を使う事について疑問や反対が起きる事もあります。しかし感動を与えたり人を集めたりできるスポーツだからこそ伝えられるものもあるので、そうした活動で支援をしていけたらと廣瀬さんが言っていました。


これから2019年に開催されるワールドカップまで、まだできる事、しなければならない事がたくさんあります。廣瀬さんは理知的で面白く、何より相手を思いやる気持ちに溢れている人なので、これから日本のラグビーをさらに盛り上げるために廣瀬俊朗という存在が今まで以上に必要だと思いました。


廣瀬さんも登場したイベント「東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティーイベント」の記事はこちらです。

https://masumiyutaka.theblog.me/posts/621738


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