日野自動車レッドドルフィンズの初戦を観てきました。

3月末に退団が発表された佐々木隆道選手への思いをブログに書きましたが・・・

「佐々木隆道選手の新しい挑戦を応援します」
https://masumiyutaka.theblog.me/posts/682482


隆道選手は日野自動車レッドドルフィンズ入団を決めました!


トップイーストで順位を少しずつ上げてきているレッドドルフィンズ。好きな君島良夫選手が入団して気になっていた所に、今シーズンは茂木大輔選手や片岡将選手などが入団、そして隆道選手が追加。さらにヤマハの長野正和選手、東芝の崩光瑠選手の新入団もゴールデンウィークに発表され、今シーズンの日野の昇格への並々ならぬ思いを感じました。


そんな中、5月14日に東京ガスラグビー部との今シーズン初戦を迎えました。試合に出るかはわからなかったのですが、レッドドルフィンズの隆道選手を見たいと思い、グラウンドへ足を運んでみました。


レッドドルフィンズの選手紹介ページ(http://www.hino.co.jp/rugby/member/player/)を見ると本当に強化具合がすごいです。チームの熱い思いがたぎっているのがページからも伝わってきます。サンゴリアスで10年やってきた隆道選手が「新人」マークがついていたのが何とも新鮮です。


今回は試合には出場しなかったのですが、試合前にHINOのロゴが入った隆道さんが歩いてくるのを見た瞬間「どこにいてもやはり佐々木隆道はその存在そのものが揺るぎない」と感じました。やはり佇まいがカッコいいのです。久しぶりに生隆道を見てホッとしつつ、新天地での彼の活躍が楽しみになりました。


隆道選手は出なかったのですが、リザーブにも18名くらいメンバー表に入っていて多くの選手が入れ替わるお披露目感もあり、そしてチームの動きを実戦で確かめるような緊張感もあり、観に来た者としてはとても楽しめるものでした。


試合前のアップを観るのも楽しいですよね。

試合は前半はかなり押されていた印象だった日野は、後半は球出しが早くスムーズで巻き返し、ディフェンス対応も俊敏ですぐに潰してくのをしっかりと続け、34-19で初戦を勝利で飾りました。

試合終了後は応援スタンドに向けて新人が前に出て、一人ひとり挨拶をすると言う紹介をしてくれました。隆道選手はじめベテラン組はこういう挨拶が久しぶりなのか、どこか恥ずかしそうでした(そういうのもまた新鮮でこちらとしては嬉しい限りです)

同じ新人の中にはこの間まで大学生だった選手もいますし、戦い抜いてきた先輩がどのようにそうした経験を言葉やプレイで伝えるかも大切になってくるわけですが、この自己紹介をはじめとても雰囲気の良いバイブレーションが伝わってきたので、これからさらに連携がしっかりとしていけば、昇格も射程圏内に入るのではないかと思いました。


強い選手が集まってくる環境でずっとラグビーをしてきた隆道さんなので、若い選手の育成と言う務めも自ずと出てくるわけですし、その先には指導者として日本のラグビーを牽引していく存在となるでしょう。日焼けした彼の眼差しに未来を見ました。

試合後、ファンとの交流での隆道さんと良夫さんのイイ男×2ショット。

そしてラグビーマガジン6月号の隆道さんのページにサインしていただきました。サンゴリアスとは違う彼の姿にサインをもらいたくてお願いしました!

このみったん超絶かわいい!この方が試合でゴリゴリぶつかってくるんです!

そして新人紹介の時に、さりげなく日野エンブレムマークを披露するみったん!試合の時のハードさと合間のお茶目な所にやられるんですよね。

そして昨年の女性誌での君島良夫選手と茂木大輔選手。この時は別チームでしたが今回同じレッドドルフィンズになるというので、これは絶好のタイミングだと思いつきお二人にもサインをお願いしました。

そしてベテランと言えば・・・対戦相手東京ガスラグビー部の小関大介選手。クシャッとした笑顔が魅力的な彼の良いショットが撮れました!今回はレッドドルフィンズを応援したのですが、東京ガスさんも好きなので練習を観に行きたいと思います!


「キャプテンになっちゃいました」


2005年1月に大学選手権で日本一に輝き、大隈講堂の祝勝会で清宮監督から突然に主将就任を言われたほろ酔いの隆道さんはこう言ったそうです。サラッとした彼らしいコメントだなと思いました。赤黒ジャージで存在感ある主将だった彼が、また赤と黒に身を包む時が来ました。だから最初に観た時に違和感がなかったんですね。何だか日野でも「キャプテンになっちゃいました」と言う声を聴けそうな予感がしました。


とは言えまだシーズンは始まったばかり。まずは隆道選手の熱いタックルを観たいものです。赤いイルカのトップリーグへの大ジャンプを期待したいと思います。

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