府中調布三鷹ラグビーフェスティバル2016に行ってきました。

5月28日に味の素スタジアム西競技場で「府中調布三鷹ラグビーフェスティバル2016」が開催されました。東芝ブレイブルーパスとサントリーサンゴリアスという本拠地が府中のラグビーチームが対決する「府中ダービーマッチ」をメインに、小学生タグラグビーが行われたりラグビーが体験できるゲームコーナーがあったりするので、子供連れの方がたくさんいらっしゃいました。


府中ダービーマッチが始まる前に、レジェンドOBマッチと昨シーズンで引退された選手のセレモニーが行われました。

OBの皆さんの和気藹々とした試合前の状態。池谷さんは体が細くなったような、と遠くから見ていたから気のせいかなと思っていたのですが、体重が10kgほど落ちたそうです。現役の時のようなハードなトレーニングがないため筋肉が落ちて痩せたみたいです。

レジェンドマッチ前にまずはを体を動かします。最初はゆるゆるとランパス~なんて感じでしたが、少しずつ熱が入ってきます。でも終始笑顔がこぼれていて楽しそうです。

東芝サイドも打ち合わせしつつ調整始めましたが、青ジャージを着て走るのを見ると何だか懐かしい気持ちになりますね。昔はあの襟付きぶかぶかジャージ(体が大きい人たちでもぶかぶかです!)で試合している事に特に何とも思わなかったんですけど、今見ると結構すごいですね。ここ最近は体にフィットし汗もすぐに発散するような素材ですが、綿素材の重たいジャージでよく試合していたなと思うばかりです。これがまた十数年経つと変化してくるのでしょうか。

試合でも皆さん年齢を感じさせない動きです(長く走るとさすがに疲れてい感じでしたが)ボールを追いかけていると段々と血が騒ぐのでしょうか、時折真剣な表情にもなります。グラウンドを走ってボールに集中すると、一瞬にして現役時代に還るのかもしれませんね。

そして出番を待っている選手はリラックスした雰囲気でした。何だかみなさん可愛らしいスタンバイの仕方ですね。

廣瀬さんも青ジャージは初めて袖を通したようです。池谷さんと同様に廣瀬さんも体が細くなりましたね(とは言え間近で見ると成人男性よりかなり厚みがあります)普段どれだけ選手の皆さんが強度の高いトレーニングをしているかの表れですね。

池谷さん、廣瀬さんがそれぞれのチームを代表して挨拶をしました。廣瀬さんはこのレジェンドマッチでトライも決めました(OBと言ってもこの間まで現役だったのでやはり一番動きは良かったと思います)OBの皆さんは毎年これに参加する方も多く、一番年長だと60歳を超えています(OBマッチに定年はないんですかね)楽しく健康的な同窓会みたいで微笑ましいですね。皆さんお疲れさまでしたー。

府中大使の女優、松本莉緒さんから花束の贈呈がありました。体格の良い男性陣にひときわ線の細い女優さんが並ぶと言う何だか目の錯覚みたいな状態でした。

レジェンドマッチ、府中ダービーマッチ前のイベント会場内の様子は、上の東京生テレビYouTubeチャンネルにある動画でわかりますので、ぜひご覧ください。

動画にも出ている齊藤祐也さんが府中ダービーマッチでは解説もしてくれるので、これも楽しみでやってきました。年齢が近くて現役時代からファンだった私としては、久しぶりに近くで祐也さんを見られてテンションあがりました!

そしてこの日のメイン、府中ダービーマッチが始まります。試合前にそれぞれのチームの体の温め具合を見てきました。音楽を聴いたり打ち合わせをしたりと、このあたりをずっと見ているのも楽しいものです。サントリーサンゴリアスはこの府中ダービーマッチが今シーズンの初戦なのでしっかり調整しているようでした。


一方東芝は先日の「東芝ブレイブルーパスファン感謝デー」でもそうでしたが、スーパーラグビーや日本代表で選手が出ている事、またケガ人が結構多いと言う事もあり、この日はIBMや中国電力から助っ人が入ると言う状態でした(この後、東芝は九州電力キューデンヴォルテクスとのオープン戦が中止になってしまいました...)

新キャプテンに2年目の流選手を起用、アタッキングラグビーを掲げるサントリーは球出しが早く、テンポ良くスピーディーにパスを繋げていきました。また畠山選手がトライを決めたり、小野選手がしっかりとコンバージョンを決めたりとかなりサントリーペースでした。でも東芝も最後に意地を見せて、残り10分あたりでトライとコンバージョンをしっかりと決め、35-21で試合終了。サントリーサンゴリアスは白星でシーズンスタートを切りました。

トップリーグ前から試合を観ていると、選手の成長やチームの修正などいろいろな変化が感じられて楽しいですね。この日は沢木監督のシャープな印象が伝わってくる攻撃でした。


試合後は閉会式が行われて両チーム選手やイベント出演者、観客や子供たちなどで記念撮影をしました。また選手同士で楽しく話したり、同じ大学出身で集まって写真を撮ったりするなどの光景も見られて、イベントの頭からお尻まで内容ぎっしりのイベントでした。

今シーズンから入った明治大学のメンバーも集まっていてとても楽しそうでした。紫紺から黄色や赤へそれぞれの道を歩き出した皆さんの成長が楽しみです。

この日の試合には出ていなかったのですが、関東学院で主将経験のある有賀選手と大島選手が近くにいたので撮りました。お二人の走る姿も早く観たいです!

試合終了後に両チーム選手が語らう時間になった時、湯原選手を見つけた畠山選手は笑顔で駆け寄ってきました。この状態を勝手に「ユハタケ」と呼んでいます。

エディージャパンの辛い中でもお二人の仲が良かったのは『エディー・ウォーズ』でも書かれていますが、イベントの最後に体厚めのデカい二人の笑顔にやられました!

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