ラグビー愛好日記トークライブに行ってきました。

しばらくブログを書いていない間にもいろいろとラグビーイベントに参加してきたので、少しずつですが追いつけるように書いていこうと思います!

先日「ラグビー愛好日記トークライブ10周年記念~2019年に向けてわたしたちのできることvol.13~」に行ってきました。2006年から始まったトークライブがついに10周年突入という記念すべきイベント。ゲストはラグビー界唯一無二のエンターテイナー山賀敦之さん、元日本代表で現在はラグビー普及のために様々な活動をしている三宅敬さん、J SPORTSのラグビー中継テーマソングを歌っている田中美里さんです。

ラグビー愛好日記はコンパクトにラグビー情報がわかるし更新も多いので助かります!
http://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/


イベント進行は勿論、村上晃一さん。J SPORTSのラグビー解説をはじめ選手へのインタビューなどで、ラグビーをわかりやすく丁寧に伝えてくれる、ラグビー好きなら誰もが敬愛する方です。上の画像からおわかりだと思いますが、終始笑いっぱなしの面白いイベントでした。

山賀さんのキャラクターの濃さは、こちらをご覧いただくのが一番手っ取り早いと思います。どんなに言葉を尽くしても伝えられないインパクトがあります。この日もすごいテンションで、大きな目をさらに大きくして汗を噴出しながらトークをしていました。


山賀さんはいじられやすいので、何かコメントをするたびにみんなから「内容が薄いなー」と言われっぱなしでしたが、所属しているセコムラガッツが強化中止を発表してからいろいろな苦労があって、そこから与えられた環境に感謝して精一杯やろうと思った事など真剣な部分も話していました。芝の管理や食事の提供など当たり前だと思って特に何も思わなかったけれど、実は多くの人の支えによって自分達はラグビーができていた事を痛感した話は、苦労人ならではのエピソード。


でもほとんどの時間はかなりグダグダな話で、他の人がラグビーに対して気の利いた例えや表現を用いると「それ使わせてもらいます」や「あーそれどうして自分は思いつかなかったんだろう。だから挨拶は最後にしたかったのに」と言っていました。でも言語化できないラグビーへの思いがすごく伝わってきますし、この日の濃いキャラクターを増幅させるかのような鮮やかな緑のシャツ、実はイベントのたびに原宿のお店で新調してくるそうです。なので家には1回しか着ていないものが結構あるそうです。こうした所もサービス精神旺盛な彼らしいですね。


本当に彼の面白さはうまく表現できないんです(村上さんもそう言っていました)彼のキャラクターと話の間合い、言葉のチョイス。そして汗だくでエネルギッシュに話す温度とかバイブレーションがあるから引き込まれるんです。そこを伝える表現力がまだないので、ぜひ上のYouTube動画で感じてください。動画に出てくる選曲はどれも素晴らしいですが、特に「夏色のナンシー」は彼のお気に入り曲だそうで、圧巻のパフォーマンスです!

田中美里さんはイベントスペースで生歌を披露してくれました!想像以上にパワフルな歌声で引き込まれました。明るく溌剌としていて一緒に参加したどの大人よりも受け答えがしっかりしていました。お父様がラグビーをされていて小さい頃からグラウンドが遊び場だったそうなので、ラグビ-愛もすごかったです。


「ラガーマンと付き合ったりはないの?」という他のゲストからの興味本位まるだしの質問(?)にも「父の友達をはじめお父さんみたいな人がたくさんいるから付き合いづらいと思いますよ」との事でラガーマンは付きあった事はないそうです。たしかにラグビーを体感してきた保護者がたくさんいるような感じなので、お相手は付きあいづらいかも(?)


このPVは慶應の日吉グラウンドが出てきますが、お父様が慶應のご卒業。アーティストとしてお父様にまつわる場に立つなんて本当に素敵ですね。また慶應卒業後は東京ガスに所属していたので、CDジャケットでは小さい頃によく訪れていた東京ガス大森グラウンドが写っています。素敵な親孝行だと思いました。また歌詞を書くために早稲田慶應明治のいろいろなラグビー選手に話を聴いたそうで、彼女のラグビーへの思いをやこの曲が生まれるまでのバックボーンがわかって良かったです。



三宅さんは小さい頃は声が小さくて引っ込み思案だったそうですが、ラグビーは声を出してコミュニケーション取らないといけないので段々声を出せるようになり、トライを決めて周りから誉められたのが嬉しかったそうです。そうしてひとつひとつの自信がその後の活躍に繋がっていくので、スポーツによる人間形成というものの大切さを感じました。その経験もあってか今は子供たちにいろいろなイベントでラグビーの面白さを伝える活動をしています。


ワイルドナイツスポーツプロモーション
http://wksp.jp/


ちなみに今回のゲストの話も声がかかってから進展ないなーと思っていて、気付いたらイベント案内に自分の名前が載っていたそうです。ゆるーい感じのイベントならではですね。

実はこのイベントの前に山賀さんが総監督、三宅さんがスペシャリティコーチを務めているセコムラガッツがヤクルトレビンズと試合をしておりまして、私も埼玉のヤクルトのグラウンドに観戦しに行っておりました(この日は地元の高校を卒業した方がヤクルトに入ったのでそちらの応援でした)


かなり暑い中での試合だったのでお二人ともお疲れのはずですが、それを全く感じさせず夜のイベントでも本当に明るく元気でした。体力は勿論ですが気持ちもタフネスなんですね。この試合のレフリーは同い年の平林さん。常に動き続ける彼も見られて嬉しかったのですが、同時に自分の体力のなさを思い知らされた感じでした。


トークライブではお楽しみ抽選会があったり、その後の懇親会でも村上さんもゲストの皆さんもサインや写真に気さくに応じてくれたりと、楽しすぎて時間が過ぎるのがあっという間でした。懇親会では周囲に促されたのか山賀さんが前に出て歌を披露する流れとなり、そこに歌が本職である田中美里さんも呼ばれるという思いがけないシーンを見られました。


ラグビー観戦もそうですけど、こういうライブならではの熱気とかハプニングみたいなのって楽しいですね。

村上さん、ラグビー愛好日記10周年、本当におめでとうございますー!!

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