ワイルドナイツファン感謝祭に行ってきました。

前日は味の素スタジアムで日本代表×スコットランド戦を観戦して家に着いたのが夜0時近く。しかし次の日は楽しみにしていた「パナソニックワイルドナイツファン感謝祭」があるので、疲れを残しつつ早朝に起きて群馬の太田へ移動しました。


日本代表×スコットランド戦の記事はこちらです。
https://masumiyutaka.theblog.me/posts/967079


太田駅前に着くと高架の下の綺麗なスペースにコミュニティFM「FM TARO」があります。ワイルドナイツの選手に話を聴くコーナーもあります。

スタジオまわりもワイルドナイツ一色です!朝はユニフォームがかかっていたのですが、パーソナリティーさんが感謝祭に着ていったようで、帰りにもう一度見たらハンガーのみでした。

様々なワイルドナイツメンバーがモデルをしてきた献血ポスターもばっちり貼ってありました。駅降りてすぐにワイルドナイツづいているので、クラブハウスに行く前からテンションがあがりました。

先日のFM TAROにはワイルドナイツの三輪忠寛選手とワイルドナイツスポーツプロモーションの三宅敬さんが出演されて、イベント告知をしておりました。


FM TARO
http://www.fmtaro.co.jp/

そしてクラブハウスに到着です!綺麗な建物と広いグラウンド。梅雨時季なので天気が気になりましたが、時折日差しも出て気持ち良いイベント日和となりました。開始時間のかなり前に着いてしまったのですが、グラウンドは待ちきれない人がたくさん溢れていました。

暑い日のイベントの必需品であるうちわ、そしてイベントで行われる抽選会用のビンゴの紙をいただきました。うちわにはワイルドナイツのロゴ、その裏にはもうすぐ始まるトップリーグのワイルドナイツ試合日程が書かれていました。


そして今回のイベントですごいな!と思ったのがこのビンゴ用紙。タテ4ヨコ4の16マスにグラウンドにいる選手やスタッフにサインをしてもらい、そこにロッカーナンバーも書いてもらい埋めていきます。そしてイベント終盤のビンゴ大会で選手スタッフの名前と番号が呼ばれるので、それで一列揃うと景品がもらえるというシステムです。


一度のイベントや試合で16人の選手やスタッフにサインをもらうというのはなかなか難しいですし、あまり知らない選手だとサインを書いてもらう機会も少なくなります。でもこれならビンゴと言うきっかけがあるのでもらいやすく、なかなか知らない選手と話す事ができます。実際に話してみると人柄がわかって、そこから新たにファンになるという事も増えそうですし、とてもよく出来たシステムだなと思いました。

今回のイベントでは熊本地震チャリティTシャツが販売されました。アンダーアーマーなので着心地も良くパナブルーがとても綺麗。購入して早速その場で着替えてイベントに参加ました。イベントでは選手やスタッフも着用していたので、お揃いを着ている嬉しい気分に浸れてさらにました。


イベントがスタートする前から何やら長い列が。早めに来た堀江選手へのサインを求める人の列が自動的にできていました。サンウルブズ、昨日のスコットランド戦、そしてこのワイルドナイツでもキャプテンとして活躍する堀江選手。連戦の疲れがある中でも笑顔でサインや握手、写真に気さくに応じていました。この時はしていなかったのですが、感謝祭開会式の時には左腕にテーピングをしていたので、また始まるスーパーラグビーに向けてぜひお体大事になさっていただければと思います。

新加入選手と堀江キャプテンの画像をパナブルー加工してみました!


開会式の後は今シーズンからワイルドナイツに入った選手の紹介がありました。ただでさえ選手層が厚いチームですが、新加入の選手もすごい人ばかり。事前にサイトや雑誌でも勿論知ってはいましたが一列に並ぶと圧巻です。パナで2チーム作れるのではないかと言う状態ですが、その分選手としてはポジション争いのライバルも多いという事なので、どのようにチームの中で存在感を示していけるのか楽しみです。新加入選手一人ずつの挨拶があり、全員で記念撮影を行いました。

太田市広報かのTwitterアカウントに全体写真をはじめイベントの様子が載っています。最前列にはワイルドナイツ以上に名前が知られているぐんまちゃんもいました。これだけのファンが集まっているという事で、選手やスタッフの皆さんに元気が与えられたら幸いです(と言いながら私達が元気いただく事ばかりですが)


始球式をする谷田部選手は途中で西武ドームへ向かうためクラブハウスを後にしました。

始球式の様子は谷田部選手のInstagramで見ましたが、これは緊張しますよね。パナソニックの選手は至急式を始め今年は野球イベントで見る機会が多いので嬉しい限りです。


その後グラウンドでは子供達がラグビーで体を動かしていたようなのですが、私はクラブハウスの普段入れないところまで見られると言う事でそちらに参加しました。トレーニングルームや食堂など様々な場所を見る事ができました。


酸素カプセルがあってマッサージを受けられるリフレッシュルームにはマンガなどがたくさんあったり、練習前に打ち合わせをするミーティングルームは狭いのに大きな男がぎっしり入るので暑いなど、選手がここにいる映像が浮かんできてテンションあがりました。なんとお風呂まで見せてもらえて、シャワーが並んでいる所にはバーがあって、そこからジェットが出てマッサージができるようになっているそうです。お水が出る所は見られなかったのですが、いろいろな所に疲れをこまめに軽減するシステムがあって、こういう行き届いた所が戦い抜けるポイントなのかなと思いました。


他のクラブハウスさんも同様にあると思いますが、なかなか内部まで見られないのでこういう企画はとても嬉しいです。あとお風呂の横にある棚に選手が使っているお風呂セットが置いてあり、それぞれに使っているシャンプーなどが違っていて面白かったです。今まで選手がどんなシャンプー使っているとか想像した事なかったので新鮮でした。


そして見学が終わるとデモンストレーションがスタートしました。最初の方出遅れてしまって見られませんでしたが、間近で選手の激しい動き、特に力が入ったときの脚の筋肉の張り具合などもわかって迫力ありました。

(左上)ソアさんことホラニ龍シオアペラトゥー選手のゴリゴリタックルを受ける谷選手。これは7割程度の力でのタックルだそうですが、谷選手のしっかりしたフィジカルでもかなり交通事故感溢れる衝撃で、周囲にいたファンも驚いていました。


(左下)べリックバーンズの様々なパスやキックを見られました。ファンの人がキャッチを体験できるのですが、ここでも谷選手はキャッチの相手を務めるなど大忙しでした。長い距離でも届く空気を切り裂くようなスクリューパス、そして高さを蹴り分ける絶妙なキックと、彼のとても緻密な部分を満喫できました。女性ファンがキャッチしたいと言う時は優しくポールを蹴り上げるなどジェントルマンぶりも素敵でした。


(右上)前日の味の素スタジアムでは子供達にラグビーを教えいていたみやっきーこと三宅さん。この日も朝から準備やTシャツ販売と大忙し、そしてイベントでは滑らかなトーク。デモンストレーションでも選手に無茶振りをしながらファンの笑いを取る軽妙な司会進行と大活躍でした。このイベントでの私の中でのMOMはみやっきーさんですね。


(右下)新加入の福岡選手と40m走をするデモンストレーションでは、一緒に走りたいという子供達がたくさん集まったので2回に分けることになりました。福岡選手のギアが入った瞬間からのスピードがすごかったです。そんなに力を出していない感じの走りでもとても早くて圧巻でした。

デモンストレーションで一番楽しみにしていたのが三輪選手のキックです。40mの距離から決めた後は「50mからもやってみましょう」とみやっきーさんからの指令が!相当な距離がありましたが、これまた気持ち良いくらいにHポールに吸い込まれていきました。前日のスコットランド戦でもピアゴス選手、レイドロー選手、そして田村選手のキックが冴えていましたが、今シーズンはぜひ三輪選手にもさらに注目してください!

そしてお楽しみのサインビンゴ抽選会が始まりました。ビンゴの番号を引くのは北川智規選手。トーク上手な関東学院コンビ「みやっきー&ともっきー」が実現しました(上の写真の時はマイクの調子が悪くて二人の距離が近くなりアイドルユニットみたいになりました)


選手やスタッフ、ビンゴでリーチになって集まってきた皆さんを次々といじり倒す奔放な二人に笑いが止まりませんでした。景品がなくなりかけると選手がスパイクやウェアを提供するなど、ファンに喜んでもらいたいと言う選手の気持ちが強く伝わってきました。


相馬ヘッドコーチの閉会式の挨拶で、感謝祭は最後まで大興奮と笑顔に溢れ続けてお開きとなりました。出口には花道として選手が二列に並び、参加したファンは選手とハイタッチや握手をしてグラウンドを後にしました。これがまた二列だったのでどちらに並ぼうか本当に悩んでしまいました(もう一度別の列に並び直したいくらいでした)でもこういう気持ちが残ると、またクラブハウスに足を運びたくなると思います。今日はイベント開催に合わせて朝早く行きましたが、午後からの練習を見る場合だともっとのんびりできるので、また足を運ぼうと思いました。昨日の味スタ参戦の疲れや朝早かった眠気も吹き飛ぶほどの楽しい時間でした。


ファンに喜んでもらおうと言うポイントが随所に散りばめられていて、本当にサービス精神旺盛なイベントだと思いました。田中選手にはサインの列がイベント中ずっと続いている感じで、負傷している中でもずっとサインに応じていました。多くの人を楽しく湧かせるイベントを開催する事、そして一人ひとりへのサインなどの交流をしっかりと重ねていく事、この両輪があるからワイルドナイツはここまで人気なんだと思いました。


ファン感謝祭を企画してくださった皆さん、ありがとうございました!!


パナソニックワイルドナイツ
http://panasonic.co.jp/sports/rugby/

ワイルドナイツスポーツプロモーション
http://wksp.jp/

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